途絶える
とだえる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #40886 · 青空 446 例
標準
to stop
文例 · 用例
またひとしきりどかどかと続いて来るかと思うとまたぱったり途絶えるのである。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(2)』 青空文庫
どこ、何、お茶、お茶、どこへお茶を買って来、」 とちょっと途絶える。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
晴、曇、又月となり、風となり――雪には途絶える――此の往來のなかを、がた/\俥も、車上にして、悠暢と、花を見、鳥を聞きつゝ通る。
— 泉鏡太郎 『麻を刈る』 青空文庫
)晃 (言葉途絶える)そう顔を見るな、恥入った。
— 泉鏡花 『夜叉ヶ池』 青空文庫
それなり一時言葉が途絶える。
— 泉鏡花 『伯爵の釵』 青空文庫
これが真佐子の父親に知れ、よしんば学費が途絶えるにしても真佐子を試すことは今は金魚の研究より復一には焦慮すべき問題であった。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
」 言が途絶えると、音がした、釣瓶の雫が落ちたのである。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
以後、作歌は途絶える。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
作例 · 標準
遭難した登山隊からの連絡が途絶えて、もう三日が過ぎた。
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都会に出てから、故郷の家族との行き来が途絶えてしまった。
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深夜になると、通りを走る車の音もパタリと途絶える。
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