やめる
やめる
動詞
標準
文例 · 用例
仰向いて唾を吐くのはやめるものよ。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
「もう薬は、やめるんだね」怒っている口調であった。
— 太宰治 『東京八景』 青空文庫
君にはわるいけれども、僕は、やめる。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
いい加減に、やめるがよい。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
ひとりよがりの、だらだら日記は、やめるがいい。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
きたない打算は、やめるがよい。
— 太宰治 『新郎』 青空文庫
不幸なる出版なら、やめるがよい。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
男が慾を捨て、女が嘘をつく事をやめる、とこう来なくてはいけません。
— 太宰治 『嘘』 青空文庫