バラ肉
ばらにく
名詞
標準
boneless rib (esp. of pork or beef)
文例 · 用例
その骸骨も風にあおられ、雨に打たれて、ばらばらにくずれ落ちてしまったが、ただひとつ残っているのはその首の骨である。
— 岡本綺堂 『くろん坊』 青空文庫
垣根はいつもばらばらにくずれ、牝牛はどこかへ迷っていってしまったり、キャベツ畑へ入りこんだりした。
— ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿 『リップ・ヴァン・ウィンクル』 青空文庫
まんいちにも調子がわるく、いじのわるい大波が、どっと伝馬船をもちあげて、ごつうん、と本船の舷側にたたきつけたら、伝馬船は、たちまち、ばらばらにくだけてしまうだろう。
— 須川邦彦 『無人島に生きる十六人』 青空文庫
そこには、アドニスの石膏像が、ばらばらにくだけて、とびちっていたからです。
— 江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 青空文庫
作例 · 標準
豚バラ肉をカリカリに焼いて、レタスと一緒に巻いて食べるのが好きだ。
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カレーに入れる牛肉は、コクが出るバラ肉を選ぶと美味しい。
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彼は、香ばしいバラ肉の串焼きを美味しそうに頬張っていた。
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