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真牡蠣

まがき異読 マガキ
名詞
1
標準
Pacific oyster (Crassostrea gigas)
文例 · 用例
一つ一つ我ままがきいて、ちんまりした贅沢ができて、そして、ここへ来ている間は、くだらなくばかになれる。
岡本かの子 青空文庫
本通りの大まがきの方からは、拍子をはずませて打ちだす太鼓の音が、変に肉感と冒険心とをそそりたてて響いてきた。
有島武郎 星座 青空文庫
屋台のまがきに、藤、菖蒲、牡丹の造り花は飾ったが、その紅紫の色を奪って目立ったのは、膚脱の緋より、帯の萌葱と、伊達巻の鬱金縮緬で。
泉鏡花 怨霊借用 青空文庫
もしもこのとき、人魚のお姫さまがきてくれなかったなら、きっと死んでしまったことでしょう。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 人魚の姫 青空文庫
「だから、世の中へでても、神さまがきっと、なにかをよくしてくださるよ。
REJSEKAMMERATEN 旅なかま 青空文庫
北山のごまがきいたと見えて、氣分がさつぱりした……』などと言つてゐるに拘はらず、次第にその體のやつれて行くのを目にした。
田山花袋 道綱の母 青空文庫
陽炎や名も知らぬ虫の白き飛ぶ橋なくて日暮れんとする春の水罌粟の花まがきすべくもあらぬかなのごときは古文より来たるもの、春の水|背戸に田つくらんとぞ思ふ白蓮を剪らんとぞ思ふ僧のさま この「とぞ思ふ」というは和歌より取り来たりしものなり。
正岡子規 俳人蕪村 青空文庫
中に「もみぢばのあけのまがきにしるきかなおほやまひめのあきのみやゐは」の歌がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
冬の味覚といえば、新鮮な真牡蠣を殻ごと味わうのが最高だ。
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この店の真牡蠣は、クリーミーで濃厚な味わいが特徴だ。
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生きた真牡蠣を仕入れて、自宅で本格的な牡蠣小屋気分を楽しんだ。
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