ブランク
ブランク
名詞形容動詞頻度ランク #20335 · 青空 55 例
標準
blank
文例 · 用例
目下のところ五十代はかわらず、四十代は迷い、三十代は無気力、二十代はブランク。
— 織田作之助 『文学的饒舌』 青空文庫
四十代はやがて迷いの中から決然として来るだろうし、二十代はブランクの中から逞しい虚無よりの創造をやるだろうか、三十代はどうであろうか。
— 織田作之助 『文学的饒舌』 青空文庫
ここまではまず、息休めのブランクペエジとでも見てほしい。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
(閣下等は上のブランクを自らうずめるがよい)『追――以上の陳述を読み直した時、自分はただ一つの言い洩しのあったことを発見する。
— コナン・ドイル 『臨時急行列車の紛失』 青空文庫
あとはブランク、とご自身で書いているのである。
— 太宰治 『散華』 青空文庫
ブランク台で大板のブリキをトロッコから移すたびに、その反射がキラッ、キラッと、天井と壁と機械の横顔を刃物より鋭く射った。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
殊に一晩のうちに平均して三つか四つ連絡があって、その間に一時間もブランクがある時には、外でウロウロしているわけにも行かず、一まず家に帰ってくる。
— 小林多喜二 『党生活者』 青空文庫
それから、ブランクになって居る対話の部、あすこもやめたいと思います。
— 宮本百合子 『日記・書簡』 青空文庫
作例 · 標準
履歴書の資格欄に書くことがなく、仕方なくブランクのまま提出した。
Illusions AI · gemini-3.1-pro-preview
データベースの必須項目がブランクになっているため、エラーが表示された。
Illusions AI · gemini-3.1-pro-preview
アンケート用紙の裏面には、自由に意見を書けるように広めのブランクが設けてある。
Illusions AI · gemini-3.1-pro-preview
標準
gap
作例 · 標準
出産と育児で5年のブランクがあるため、職場復帰できるか不安だ。
Illusions AI · gemini-3.1-pro-preview
彼は怪我による1年間のブランクを感じさせない、素晴らしいプレーを見せた。
Illusions AI · gemini-3.1-pro-preview
英語を話すのは学生時代以来のブランクがあり、最初は全く言葉が出てこなかった。
Illusions AI · gemini-3.1-pro-preview
ウィキペディア曖昧さ回避
ブランク(blank, Blank) 情報が何も無い場所のこと。 文を書く際に用いられる空白をブランクと呼ぶことがある。→スペース 情報の記録媒体(磁気ディスク、CD-R、磁気テープなど)に何も記録されていない状態をブランクという。ブランクディスク、ブランクテープなどの用法がある。 特定の仕事などを休止している期間を、日本ではブランクと呼ぶ。これは履歴書で職歴の途切れている期間を上述の「情報の無い場所」になぞらえたものと考えられ、期間が数日程度の場合は通常ブランクとは呼ばない。また、英語圏ではこのような履歴の空白期間をギャップ(gap)と呼ぶ。 ブランク (競走馬)(1740年 - 1770年):18世紀イギリスの競走馬。 ドイツ語・ドイツ語圏の姓。 バービー・ブランク - アメリカの女子プロレスラー。 ⇒ ケリー・ケリー
出典: ブランク — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0