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埋める

うずめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #10522 · 青空 4356
1
標準
to cover
文例 · 用例
そこで少し離れた土管に腰をかけて煙草を吸ひながら描きかけの繪の穴を埋める事を考へて居た。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
そこに小さな五六人の人かげが、何か堀り出すか埋めるかしてゐるらしく、立ったり屈んだり、時々なにかの道具が、ピカッと光ったりしました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
無闇に井戸を掘って熱泉を噴出させたために規則正しい大湯の週期的噴泉に著しい異状を来したというので県庁の命令で附近の新しい噴泉井戸を埋めることになった。
寺田寅彦 箱根熱海バス紀行 青空文庫
そして、毛のすり切れてしまった破れ外套にくるまって、頭を襟の中に埋めるようにすくんでいた。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
――こんな生きている者を埋めるんですか?
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
そこに小さな五六人の人かげが、何か掘り出すか埋めるかしているらしく、立ったり屈んだり、時々なにかの道具が、ピカッと光ったりしました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
思想は書棚を埋める壁土にしか過ぎなかった。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
しかし黄銅の場合にこの種の単分子皮膜が固体面に沿うて自由に伸展し、吸着した湿気やガスを駆逐しつつ裂罅を埋めるかどうかは実験しなければ確かなことはわからない。
寺田寅彦 鐘に釁る 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to fill (completely)
作例 · 標準
例句
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