洵美
じゅんび
形容動詞
標準
exquisite
文例 · 用例
「わしは、一たん、うしろへ下って、すこしじゅんびをした上で、恐竜へむかうのがいいと思うね」 これは伯爵隊長のことばだ。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
でも、くきはすぐのびるのをやめて、花になるじゅんびをはじめた。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
そうして、ひそかにじゅんびをはじめたのでした。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
ところが、パリについてみると、まったくむだなじゅんびをしたことに気がつきました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
もう一度ベッドにもぐりこんで、昼ちかくまでゆっくり眠って元気をとりもどすと、研究に使った機械や道具を二度ともとにできないように、めちゃめちゃにしておき、ここからでていくじゅんびに取りかかった。
— ハーバート・ジョージ・ウエルズ 『透明人間』 青空文庫
こういうわけで、小鳥は食卓のじゅんびをし、ハツカネズミは食べものの用意をしました。
— グリム Grimm 『ハツカネズミと小鳥と腸づめの話』 青空文庫
そのとおりのじゅんびができますと、みんなはあいずにあわせて、いっせいに音楽をやりはじめました。
— グリム Grimm 『ブレーメンの音楽師』 青空文庫
ここでは、夏のためのじゅんびをしていました。
— NILS HOLGERSSONS UNDERBARA RESA GENOM SVERIGE 『ニールスのふしぎな旅』 青空文庫
作例 · 標準
その彫刻は、洵美の極みと言えるだろう。
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湖畔に広がる景色は、洵美の一言に尽きた。
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彼女の着こなしは、常に洵美で、周りの人々を魅了する。
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