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充塞

じゅうそく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
1
標準
plug
文例 · 用例
破していわく、汝提宇子、この段を説く事、ひとえに自縄自縛なり、まず DS はいつくにも充ち満ちて在ますと云うは、真如法性本分の天地に充塞し、六合に遍満したる理を、聞きはつり云うかと覚えたり。
芥川龍之介 るしへる 青空文庫
しかれどもその威の触るるところ、その気の激するところ、至大至剛ほとんど天地に充塞するの勢いなるは吾人がつねに目撃して驚嘆するところのものなり。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫
男女関係は欲望の充塞以外にないとも言った。
小川未明 婦人の過去と将来の予期 青空文庫
』 通信の目的――われ等の仕事を妨ぐる障害物は、一にして足りないが、先ず最も当惑するのは、われ等の使用する大切な機関――霊媒の頭脳が、神学上の先入的偏見に充塞され、われ等の思想を伝えるのに、多大の困難を感ずることである。
SPIRIT TEACHINGS 霊訓 青空文庫
作例 · 標準
爆発によって発生した煙が、あっという間に部屋の中に充塞した。
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彼の心は、将来への不安と焦燥感で充塞していた。
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山間部を流れる霧が谷底に充塞し、幻想的な風景を作り出している。
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