大吉
だいきち
名詞頻度ランク #25546 · 青空 506 例
標準
excellent luck (esp. in fortune-telling)
文例 · 用例
斬り込んで来た奴を横薙ぎにして左刄高く振り上げた此村大吉、大見得切った形。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
殺陣開始―― 遂に大吉、帯刀を斬り倒す。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
大吉、ホッと一息付いた所へ半次も来て「旦那、酒だ!
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
」と大吉に酒を渡し、 「サテ、おきよさんは?
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
大吉は、悠々徳利のガブ呑み。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
T「旦那に金がないと 知ると、急に 手の掌かえして 水臭くなりやがって、 果は情夫と手に手を とってドロン……」(次の画面へダブル) =大吉の浪宅 (前の字幕からダブって) 遺されたおきよの書置き手に呆然自失、ドッカと座敷に坐った儘の大吉、 やる瀬なくその手紙胸に抱いて、T「おきよ!
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
机に凭れた大吉(数日後の事です)酒呑むのも嫌だと云った形。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
T「淋しいな」 側の半次が相槌打った「淋しゅう厶んしょうね」T「今更、鬼神組と 喧嘩した、あの頃が 懐かしい」 泌々と独り言云う大吉。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
作例 · 標準
初詣でおみくじを引いたら「大吉」だったので、今年は最高のスタートが切れそうだ。
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「大吉なんて滅多に出ないよ」と笑っていたら、本当に引き当てて驚いてしまった。
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大吉を引いたからといって油断せず、身を引き締めて仕事に取り組もうと思う。
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