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進んで

すすんで
副詞
1
標準
voluntarily
文例 · 用例
自分では絶えず工夫して進んでいるつもりでも、はたからはまず、現状維持くらいにしか見えないものです。
太宰治 炎天汗談 青空文庫
寧ろ通俗小説の方が、その点では小説(つまり純文学作品の)よりも進んでゐると考へられる。
中原中也 詩と其の伝統 青空文庫
今の新しい僕は、むしろ親しい友人との集会なども、進んで求めるようにさえ明るくなってる。
萩原朔太郎 僕の孤独癖について 青空文庫
こうした輪廻の道程がもう一歩進んで堕落と廃頽の極に達し俳句が再び「宗匠」と「床屋」の占有物となる時代が来ると、そこではじめて次の輪廻の第一歩が始まるのではないかという気もする。
寺田寅彦 明治三十二年頃 青空文庫
どう勘違いしたのか要太郎はとんでもない方へ進んでいる。
寺田寅彦 鴫つき 青空文庫
謝源はその地図を蘭人に示して「もそつと、前に進んでこれを説明して呉れぬか」と言つた。
太宰治 地図 青空文庫
両人は静かに前に進んで行つた。
太宰治 地図 青空文庫
いちばんおくれたものが結局いちばん進んでいることになる」というのである。
寺田寅彦 年賀状 青空文庫
作例 · 標準
彼は誰に対しても、進んで挨拶をする礼儀正しい青年だ。
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地域のゴミ拾い活動に、近所の人たちが進んで協力してくれた。
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困難な課題に対しても、彼は進んで挑戦する姿勢を忘れない。
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