舟運
しゅううん
名詞
標準
transportation by water (e.g. by ship)
文例 · 用例
○江戸川は水道の余水にして流れ清く、水量もまた河身の小なるに比して潤沢なれども、小舟のほかは往来しがたきを以て舟運の便甚だ少し。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
文化年中(多分六、七年頃であったように思う)越後の米を江戸に輸送する為に、舟運の許す限り上流まで、魚沼川と利根川とを利用し、清水峠を開鑿して、二者を聯絡しようと企てたものがあった。
— 木暮理太郎 『利根川水源地の山々』 青空文庫
ボルダー・ダムの例でいえば、あの巨額の予算が通ったのは、洪水の防止、舟運改善及び流量調節、河水調節による農地の開発、水力の発電という、この四つの項目が目的としてあげられ、その各々が、絶対必要で且つ実現が可能であるということが確認されたからである。
— 中谷宇吉郎 『アメリカの沙漠』 青空文庫
また河川改修に從事し、數多の河川の航路を開き、舟運の便を※り、二十隻の川蒸汽隊を組み、各河にこれを配置して、運送に停滯なからしめた。
— 長岡半太郎 『ノーベル小傳とノーベル賞』 青空文庫
Nowata の最後のAがRのように発音されるので、そこから舟運が始まる場所の名前として no water〔水なし〕は適切であるように思われた。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
作例 · 標準
昔は、川を使った舟運が物流の重要な手段だった。
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舟運は、大量の貨物を一度に運べる利点がある。
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この地域では、観光客向けの舟運サービスが人気を集めている。
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