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遅出

おそで
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
leaving late (for work)
文例 · 用例
これが大抵は毎夜の客止め、お気の毒さま明晩お早く、と木戸で断られて、遅出の客はすごすご、山の手は書生さんの縄張りで例の堂摺連という名物の発生したのが二十三、四年頃のこと、これがまた大いに景気を煽った。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
これ倖いとはひょっとすると後妻のおそでの方で、康太郎は評判のおとなしい男で財産も少しはあった。
織田作之助 放浪 青空文庫
焼香順のことでおみよ叔母は継母のおそでと口喧嘩した。
織田作之助 放浪 青空文庫
文吉はぺちゃくちゃと音をさせて食べながら、おそで(継母)の連子の浜子さんは高等科を卒業して、今は大阪の大学病院で看護婦をしているそうでえらい出世であるが、順平さんのお嫁さんは浜子さんより別嬪さんである。
織田作之助 放浪 青空文庫
之倖いとはひょっとすると後妻のおそでの方で、康太郎は評判の音無しい男で財産も少しはあった。
織田作之助 放浪 青空文庫
文吉はぺちゃくちゃと音をさせて食べながら、おそで(継母)の連子の浜子さんは高等科を卒業して今は大阪の大学病院で看護婦をしているそうでえらい出世であるが、順平さんのお嫁さんは浜子さんより別嬪さんである、俺は夜着の中へ糞して情けない兄であるが、かんにんしてくれと言った。
織田作之助 放浪 青空文庫
おじさんがすぐ永徳寺へ知らせてあげますから、まもなくお師匠が救いとって、慈悲のおそでの下へかばってくれましょう。
死人ぶろ 右門捕物帖 青空文庫
おそでしぬ――こう読まれたのである。
かむろ蛇 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
late shift
作例 · 標準
例句