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放精

ほうせい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
release of sperm (of fish, amphibians, etc.)
文例 · 用例
鱒は産卵が終わると、雄は放精しておいて、卵に砂をかけ外敵に荒らされぬように防ぐのであるが、鱒の親が去ると山女魚もはやも、その産卵場の砂をはねのけて卵を盗み食うのである。
佐藤垢石 鱒の卵 青空文庫
実際にこれから六、七年を経てから、一方では量子力学の理論がずんずんと進んで来ましたし、他方では原子核の有様が事実の上でだんだんに明らかになり、今ではその構造もかなりによく知られて来ましたし、また人工放精性元素などがたくさんに見出だされて来たのも、すべてそれからの引き続いての研究のおかげであるのです。
石原純 ロード・ラザフォード 青空文庫
作例 · 標準
春の夜、川の浅瀬に集まった魚たちが一斉に放精を開始した。
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顕微鏡下で放精の瞬間を観察し、受精のメカニズムを詳しく調査する。
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水槽内の環境を調整したところ、サンゴの放精と放卵が確認された。
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