浅学寡聞
せんがくかぶん
名詞
標準
shallow learning and limited information
文例 · 用例
専門の研究家のあいだにはすでにお判りになっているのかも知れませんが、浅学寡聞のわれわれはやはり作者不詳と申すのほかはございませんから、左様御承知をねがいます」 竹人、木馬 宋の紹興十年、両淮地方の兵乱がようやく鎮定したので、兵を避けて江南に渡っていた人びともだんだんに故郷へ立ち戻ることになった。
— 異聞総録・其他 『中国怪奇小説集』 青空文庫
丙辰は丙午ならずば甲辰の誤であろうまた浅学寡聞のわたくしには読み得ざる所もある。
— 永井荷風 『下谷叢話』 青空文庫
作例 · 標準
「浅学寡聞にしてそのような高名な先生のお名前は存じ上げませんでした」
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彼は常に「自分は浅学寡聞だ」と謙遜していたが、その知識の深さは誰もが認めていた。
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世界にはまだ知らないことばかりで、己の浅学寡聞を痛感する毎日だ。
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