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手談

しゅだん
名詞
1
標準
go
文例 · 用例
史上に有名なる人物の棊に関する談は、費馳する間に於て対局したるが如き、王粲が一局の棊を記して誤らざりし如き、王中郎が棊を座隠といひ、支公が手談と為せる如き、袁、蔡洪、梁の武帝、宣帝に賦あるが如き、魏の応棋経を撰し、劉仲甫棋訣を撰す、是より専書漸く出づ。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
俺は江戸の生れで、気短だからもう、下手談義を聞いて、じっと辛抱していろ、明日は今日より、きっとよくなる、なんていう、だまし文句にのっているわけにゃあ、いけなくなっているのさ。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
こんどこそ、逃がさないように、万全のしゅだんをこうじてください。
江戸川乱歩 透明怪人 青空文庫
作例 · 標準
午後のひととき、友人と静かに手談を楽しむ。
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囲碁は、単なるゲームではなく、深い戦略を競う手談の世界だ。
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大会の合間、選手たちはリラックスするために手談をしていた。
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