寮監
りょうかん
名詞
標準
housemaster
文例 · 用例
赤い頬ぺた一 夜の点呼がすむと、サン・マルクの寮監先生は寝室から出て行く。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
ヴィオロオヌは、彼を寮監先生のところへやらねばならぬ。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
寮監は、朝早くから起き、暗緑色の書斎で、歴史の講義を準備している。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
恐ろしい声で、寮監は訊ねた。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
「なに、そんなことはない※ 謹慎四日、わかったか」と、寮監はいった。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
というのは、この寮監先生、実は時折、手の甲のことで強情たりする生徒を、ぴしゃり!
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
うまく行けば、寮監は、すかを喰ってよろける。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
「先生……」と、にんじんは、ほんとにふてぶてしく、昂然といい放った――「室長とマルソオとが、変なんです」 すると寮監の眼は、不意に羽虫でも飛び込んだように、しばしぱっとする。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
作例 · 標準
夜遅くに帰宅した学生を、寮監が厳しい表情で玄関に出迎えた。
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新しい寮監は元教師で、生徒たちの生活指導にも熱心に取り組んでいる。
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寮監に許可をもらってからでないと、外部の人間を部屋に入れることはできない。
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