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さや異読 サヤ
名詞頻度ランク #19338 · 青空 1548
1
標準
scabbard
文例 · 用例
傍にあつた刀をとり上げてを払つた。
太宰治 地図 青空文庫
『武家義理物語』の三の一に「すこしのとがめなどいひつのり、無用の喧嘩を取むすび、或は相手を切りふせ、首尾よく立のくを、侍の本意のやうに沙汰せしが、是ひとつと道ならず。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
(F・O)S=三次の宅(夜である) 行燈の燈影で三四郎が大刀のを払って凝視する。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
三四郎会心の笑を浮べて刀をに収める。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
半次尚も、T「それから 其の黒羽二重に 朱の長刀 落し差して 居る処……」 と云われて仲蔵、恐る恐る「それがどうか致しましたか?
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
巌流大刀のを払って、を捨てた。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
と、切り出すと彼は熱情をにおさめてから冷淡に私に答えるのであった。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
そして、まるで酒場の醉ひどれのやうな兵士の集團は濕つた路上に重い靴を引き摺りながら、革具をぎゆつぎゆつ軋らせながら劍を互にかち合せながら、折折寢言のやうな唸り聲を立てながら、まだ五六|里先のN原まで歩かなければならなかつた。
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
作例 · 標準
遠くの山の頂上が、朝の光の中でさやかに見えた。
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その説明はあまりにもさやかだったので、子供でも理解できた。
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水は非常に澄んでさやかで、魚が深く泳いでいるのが見えた。
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2
標準
cap (on a brush, pen, etc.)
3
標準
margin (between two prices)
4
標準
enclosure
ウィキペディア

鞘(さや)とは、刃物の身(ブレード)の部分を包む覆いのことをいう。刃先を鋭利に保つために保護するとともに、刃が周りを傷つけないように隔離し、保管や携行中の安全を確保する機能を持つ。材質は、伝統的には革、木、獣の角、布、金属などであるが、現代では合成樹脂が使われることもある。これらは単一で用いられるより、組み合わせて用いられることが多い。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0