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信証

しんしょう
名詞
1
標準
evidence
文例 · 用例
これは彼のすべての著作について、『正信偈』や『和讃』のごとき一種の韻文、また仮名で書かれたもろもろの散文のみでなく、特に彼の主著『教行信証』についても言われ得ることである。
三木清 親鸞 青空文庫
『教行信証』はまことに不思議な書である。
三木清 親鸞 青空文庫
『教行信証』全篇の大部分を占めるこれらの引文は、単に自己の教えの典拠を明らかにするために挙げられたのではなく、むしろ自己の思想と体験とを表現するために借りてこられたのであるとすれば、その引文の読み方、文字の加減などが原典の意味に拘泥することなく、親鸞独自のものを示しているのは当然のことであろう。
三木清 親鸞 青空文庫
『教行信証』は思索と体験とが渾然として一体をなした稀有の書である。
三木清 親鸞 青空文庫
『教行信証』化身土巻には道綽の『安楽集』を引いて次のごとく記されている。
三木清 親鸞 青空文庫
ところで親鸞は『教行信証』の同じ箇所でまた『安楽集』によって、仏滅後の時代を五百年ずつに区分する『大集月蔵経』の説を採り上げている。
三木清 親鸞 青空文庫
『教行信証』化身土巻における三願転入の自督に続いて正像末の歴史観が叙述されているということは、この歴史観に基づく自覚が三願転入の根拠であることを示すものと考えなければならぬ。
三木清 親鸞 青空文庫
かくして『教行信証』教巻において親鸞は、「それ真実の教を顕はさば、すなはち大無量寿経これなり。
三木清 親鸞 青空文庫
作例 · 標準
彼の無実を証明する信証が発見された。
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科学的な信証に基づいて、仮説が立証された。
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信頼できる信証がなければ、その主張は受け入れられない。
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信証(しんしょう) — 幻辞.com