流
りゅう
接尾辞頻度ランク #2796 · 青空 6708 例
標準
way
文例 · 用例
空のもと林の中に、たゆけくも 仰ざまに眼をつむり、白き雲、汝が胸の上を流れもゆけば、 はてもなき平和の、汝がものとなるにあらずや
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
手短かに云へば、作家牧野は、もつと書き流す態の作をするにはあまりに純粋の要求があり過ぎたし、完固たるフォルムに到達するためにはあまりに情調派であり過ぎたのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
何のことはない妄想家流であつて、ジャズだつてオネガだつてアッターベルヒだつてラヴェルだつてシトラウスだつてマーラーだつて、妄想家流――といつて妥当でなければ幻想家流である。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
それといふのが世態で何しろ神経生存だけになつてゐて、まづまあ金ピカ流儀を覚えて「嗤はれないやうに嗤はれないやうに」か、又一方「我等は若きプロレタリアだツ」になるほか差当つて帰趨を知らないからである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
が、まあこのおしまひの手合なんぞは、云つてることに何の意味もないにしてからがチヨイト頭を捻ること言換れば位置にお構ひなしに移動の万能範囲を拡げることが、いとも優秀なことのやうに思はれることは現時の流行感冒である。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
菊岡久利の詩が、記憶を可なり無雑作に書き付けてゐる場合にも、猶一貫した流れを見せる所以のものは、彼のその克己が、彼の遠近法を乱すことがないからである。
— 中原中也 『菊岡久利著「貧時交」』 青空文庫
それには概念を出来るだけ遠ざけて、なるべく生の印象、新鮮な現識を、それが頭に浮ぶまゝを、――つまり書いてゐる時その時の命の流れをも、むげに退けてはならないのでした。
— 中原中也 『宮沢賢治の詩』 青空文庫
思へばさうだ、インテリでさへ、勝たう勝たうの流行ぢやないか。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
作例 · 標準
彼は自己流のやり方を貫き、ついには独自のビジネスモデルを確立した。
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「君、今のスイングはちょっと我流すぎるから、基本に戻った方がいいよ」
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都会を離れ、自然と共に生きる田舎暮らしが彼なりのライフスタイル流だ。
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標準
school (e.g. of flower arrangement)
作例 · 標準
華道の家元が、新しい時代の感性を取り入れた新流派を立ち上げた。
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古武術の○○流を継承する道場で、厳しい稽古に励む若者たちがいる。
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この建築様式は、当時の主流だった流派の影響を色濃く受けている。
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標準
class
作例 · 標準
彼は若手の中でも一流の技術を持っており、周囲からも一目置かれている。
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「二流の選手で終わりたくない」という強い意志が、彼の練習を支えていた。
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超一流のシェフが作る料理を味わい、その繊細な味付けに感動した。
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標準
flow
作例 · 標準
「文章にはリズムが必要だ。感情の流(ながれ)を止めないように書きなさい」
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会議の流を見守っていたが、議論が収束しそうにないので助け舟を出した。
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歴史の大きな流に翻弄されながらも、人々は力強く生きてきた。
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