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つぼみ
名詞頻度ランク #20233 · 青空 741
1
標準
(flower) bud
文例 · 用例
併しながら「亡び行く生物」の中に、この菜の花が、次第に加わるのではなかろうか、それとも都落ちの仲間に入って、次第に我等の付近から、影を隠してしまうのではあるまいか、場末の旅籠屋などで、食膳の漬け菜の中から、菜の花のが交って出ることがあるが、偶然だけに、どんなにか私を悦ばすことだろう。
小島烏水 菜の花 青空文庫
これに反して誤った傾向に生徒を導くような事があっては生徒の科学的の研究心はのままで無惨にもぎ取られるような事になりはしないかと恐れるのである。
寺田寅彦 物理学実験の教授について 青空文庫
私はふと空いっぱいの灰色はがねに大きな床屋のだんだら棒、あのオランダ伝来の葱のの形をした店飾りを見る。
宮沢賢治 秋田街道 青空文庫
それは咲くより前にがさがり、その以前には若葉が花を豫告する。
梶井基次郎 闇への書 青空文庫
空に一|輪、を添へて、咲いたやうに、其の常夏の花を手にした、細りと白い手と、桜ぢらしの紫紺のコート。
泉鏡太郎 続銀鼎 青空文庫
踊子は、ゆるく開きかけている赤いを選んだ。
太宰治 青空文庫
「どれでもいい」 女の子は、きのうの売れのこりのその花束から、白いをえらんでやったのである。
太宰治 青空文庫
女の子は暫くもじもじしていたが、やがて、雲呑の小鉢を下へ置き、肘のなかの花束からおおきいのついた草花を一本引き抜いて、差しだした。
太宰治 青空文庫
作例 · 標準
庭のバラの木に、たくさんのが膨らんできた。
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固く閉じた桜のが、春の訪れを告げている。
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朝露に濡れた小さなが、日の光を浴びて輝いていた。
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2
標準
promising young person
作例 · 標準
彼はまだ若いだが、将来がとても楽しみな選手だ。
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この学園には、将来を嘱望される多くのたちが学んでいる。
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監督は、チームの若いたちに大きな期待を寄せている。
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