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給水

きゅうすい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #18633 · 青空 84
1
標準
water supply
文例 · 用例
オゾンを作るには交番電流を特別な変圧器に通じ、この器内に生じた瓦斯を給水管中に吸い込ませるようにしてある。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
ちょうど日曜で、久しぶりの郊外散策、足固めかたがた新宿から歩行いて、十二社あたりまで行こうという途中、この新開に住んでいる給水工場の重役人に知合があって立寄ったのであった。
泉鏡花 政談十二社 青空文庫
小生のさらに考うるところによれば、仮に水をくむことが婦人の天職なりとしたところで、水道の給水法が完成せられて、どこの家においてもネジを一つひねればこんこんとして水があふれ出るという場合になれば、婦人の天職はほとんど無くなってしまうにあらずや。
堺利彦 婦人の天職 青空文庫
八時に「排水」と「給水」がある。
小林多喜二 独房 青空文庫
其処はW駅の西端に寄って、下り本線と下り一番線との線路に狭まれて大きな赤黒い鉄製の給水タンクが立っている薄暗い路面であるが、被害者の屍体は、給水タンクと下り一番線との間の、四|呎程の幅狭い処に、数名の警官や駅員達に見守られながら発見当時のままで置かれてあった。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
司法主任は、それらの雫の特異な落下点を指差しながら、機関車が給水のため此処で停車していた時に犯行が行われたに違いない、と附け加えた。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
そして、この給水タンクから水を飲み込み、そこの貯炭パイルから石炭を積み込んだでしょう」 チョビ髭の助役はそう言って、給水タンクの直ぐ東隣に、同じ様に線路に沿って黒々と横わった、高さ約十三、四|呎長さ約六十|呎の大きな石炭|堆積台を、肥った体を延び上げる様にして指差した。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
が、二十|米も歩いたと思う頃、立止って振返ると、給水タンクの下であれこれと指図しているらしい司法主任の方を顎で指しながら、私へ言った。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
作例 · 標準
断水に備え、マンションの貯水槽に十分な給水が行われているか確認する。
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マラソン選手は、給水ポイントでボトルを受け取ると一気に飲み干した。
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この地域は水不足が深刻で、給水制限が実施される可能性が高い。
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ウィキペディア曖昧さ回避

給水(きゅうすい) 建築物・車両・船舶の給水設備 - 給水設備 給水のための車両 - 給水車 スポーツ マラソンの給水 - 英: Drinks stations サッカーの給水 - クーリングブレイク

出典: 給水 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0