吸水
きゅうすい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #44168 · 青空 3 例
標準
water absorption
文例 · 用例
簡單にいへば、土燒は攝氏千度以下で燒いたもので吸水性をもつてゐるもの、カワラケ、カワラ等の如き考古學の所謂土器。
— 小野賢一郎 『やきもの讀本』 青空文庫
陶器は千度以上千二三百度で燒いた釉藥のあるもの、吸水性があるが窯との關係の變化がおもしろいもの、日本の御國燒には陶器が多い、支那の磁州窯(繪高麗)や朝鮮の刷毛目、三島手等も此の内へ入れられるであらう。
— 小野賢一郎 『やきもの讀本』 青空文庫
燒しめは陶器よりやゝ高熱度の不吸水性のもの――といつても胎土が粗で水がしみ出ることはある、備前、常滑、所謂南蠻系統のもの。
— 小野賢一郎 『やきもの讀本』 青空文庫
吸水紙は無論のこと、押板、圧搾用の鉄の螺旋器また無論大形の採集胴乱根掘り器などいろいろな必要器を持って行った。
— 牧野富太郎 『若き日の思い出』 青空文庫
欠点は吸水性があるので寒さに弱く、沍てやすい。
— 柳宗悦 『野州の石屋根』 青空文庫
作例 · 標準
乾燥した土壌は、雨水を瞬時に吸水してしまう。
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このタオルは吸水性が非常に高く、あっという間に髪の毛を乾かしてくれる。
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植物の根は、土の中の水分を効率よく吸水する機能を持っている。
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