躰道
たいどう
名詞
標準
taidō (martial art)
文例 · 用例
私は、いつたいどうしたらいいんだ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
それよりも、このひとを、いつたいどうするの?
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
ぼくはそのひとのさひはひのためにいったいどうしたらいゝのだ〔ら〕う。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
それだのにこの句が多くの日本人にとって異常に美しい「詩」でありうるのはいったいどういうわけであろうか。
— 寺田寅彦 『俳句の精神』 青空文庫
いったいどういう目的で歩いているのだろうと考えてみたが、たぶんやはり食うためだろうとしか思われなかった。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
ぼくはそのひとのさいわいのためにいったいどうしたらいいのだろう。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
ポインセチアとはいったいどうつづるのか知りたいと思っていた。
— 寺田寅彦 『病室の花』 青空文庫
これほどの損害であるのに一般世間はもちろんのこと、為政の要路に当たる人々の大多数もこれについてほとんど全く無感覚であるかのように見えるのはいったいどういうわけであるか、実に不思議なようにも思われるのである。
— 寺田寅彦 『函館の大火について』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、高校時代に躰道を始め、その魅力に引き込まれた。
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躰道は、独特の技と精神性を兼ね備えた武道だ。
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「躰道の演武は、まるで踊りのようにも見える。」と観客は感心していた。
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