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副弐

ふくじ
名詞
1
標準
secondary (thing)
文例 · 用例
いかなる器官でも生存競争の必要上、ある点まで発達すれば、その本来の目的に向こうて用いるほかに、副弐的の目的のためにも用いることができる。
丘浅次郎 脳髄の進化 青空文庫
」 六十かいの男は「ふくじゆさう。
沖野岩三郎 ばべるの塔 青空文庫
飯がふくじぶんまで話して本陣は帰った。
中勘助 島守 青空文庫
鶴松太夫と申す舞のじょうずもおりましたが、いつもお供をおおせつかっておりましたおなさけにこんども御しょうばんをさせていたゞきますと申して、おさかずきをいたゞいて、ごさいごをみとゞけてから、ふくじゅ庵どのゝ介錯をつとめ、じぶんはお座敷よりいちだん下の板じきへさがって腹をきりましたそうにござります。
谷崎潤一郎 盲目物語 青空文庫
作例 · 標準
このシステムは主となる機能に加え、副弐の機能も充実している。
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彼はグループ内で、主と副弐の役割を両方こなしている。
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物語の重要な鍵は、主人公ではなく副弐の登場人物が握っていた。
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