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嫁姑

よめしゅうとめ
名詞名詞-の形容詞
1
標準
daughter-in-law and mother-in-law (relationship, conflict, etc.)
文例 · 用例
その暇さえ無いという今日の私たちの食生活の事情、嫁姑の問題などこそ、その婦人たちの一票によって解決の方向へ進まなければならない政治の課題である。
宮本百合子 婦人の一票 青空文庫
声をあげて泣き出しそうな心持でスムールイとわかれ、下船した後、ゴーリキイは再び因業な嫁姑のいがみ合っている元の製図師のところで働くことになった。
――幼年時代・少年時代・青年時代―― マクシム・ゴーリキイの伝記 青空文庫
親類の事だの、嫁姑の事などを話して来る。
一九一六年(大正五年) 日記 青空文庫
無一物の某を入れて、おとなしく嫁姑を大事にさせるのが、藤尾の都合にもなる、自分のためでもある。
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
そうすると、まあどうして思い出したのでございますか、まだ子供の時分にね、寝物語に母から聞いた嫁姑の話、あの話がこうふと心に浮かみましてね、ああ私一人の辛抱で何も無事に治まることと、そうおもい直しましてね――あなた、御退屈でしょう?
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
世間で云ふ嫁姑の感情がそこにはある、と彼はにらむ。
岸田國士 荒天吉日 青空文庫
あなた方が馬鹿竹になれば夫婦の間、嫁姑の間に起る忌わしき葛藤の三分一はたしかに減ぜられるに相違ない。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
自分の子供を自分で隱した母親が、あんな顏が出來る筈はない――若主人の宗太郎も同じことだ」「主人の後添のお源と、嫁のお信は、仲が好いやうには見えてますが、それは嫁のお信が利巧なせゐで、腹の中ではあんまり仲の好い嫁姑ぢやありませんね」 八五郎は穿つたことを言ふのです。
隱し念佛 錢形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
嫁姑問題は、多くの家庭でよくある悩みの種だ。
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彼女は嫁姑の関係に悩んでいて、いつもため息をついている。
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嫁姑が仲良く暮らす家庭は、周りから羨ましがられることが多い。
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