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帆走

はんそう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞名詞-の形容詞
1
標準
sailing
文例 · 用例
大江の上には帆走っているやや大きい船もあれば、篠の葉形の漁舟もあって、漁人の釣しているらしい様子も分る。
幸田露伴 観画談 青空文庫
さては先日反古の新聞に記されてあつた櫻木海軍大佐と其帆走船との行衞などが恰も今夜の此物凄い景色と何等かの因縁を有するかのごとく、ありありと私の腦裡に浮んで來た。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
私が子ープルス港を出港のみぎり、圖らずも注意を引いた反古新聞の不思議なる記事中の主人公で、既に一年半以前に或秘密を抱いて、部下卅七|名の水兵等と一夜奇怪なる帆走船に乘じて、本國日本を立去つた人、其人に今や斯かる孤島の上にて會合するとは、意外も、意外も、私は暫時五里霧中に彷徨したのである。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
ノアの大洪水のときにも、その水の上を帆走ったのです。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
「水は、わたしが帆走っていた澄みきった空気のように、透きとおっていました。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
大江の上には帆走つてゐるやゝ大きい船もあれば、篠の葉形の漁舟もあつて、漁人の釣して居るらしい様子も分る。
幸田露伴 観画談 青空文庫
(11)できるだけ風の来る方に近く帆走し上がること。
A DESCENT INTO THE MAELSTROM メールストロムの旋渦 青空文庫
夫人の語るところによれば、キャプテン深谷氏は昨夜もあの奇妙な帆走に出掛けたと云う。
大阪圭吉 死の快走船 青空文庫
作例 · 標準
風を受けてヨットは軽やかに帆走した。
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彼の趣味は、週末に海に出て帆走することだ。
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太平洋横断の帆走は、想像を絶する冒険だった。
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