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お告げ

おつげ
名詞頻度ランク #30731 · 青空 0
1
標準
oracle
文例 · 用例
このとしの五月の兵乱も、すでに三年前の承元四年十一月二十一日にお夢のお告げに依つて察知なされてゐたといふ事はまへにも申し上げて置きましたけれども、その時のお夢は、ただ、合戦あるべしといふのみにて、どなたの反乱であるか、その主謀者の名まではおわかりになつてゐなかつたのではなからうかと思はれます。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
六年前の建暦元年六月三日丑剋、将軍家御寝の際、高僧一人御夢の中にあらはれて、汝はもと宋朝医王山の長老たり、とお告げになつたのださうで、誰ニモ言ハズニ居リマシタガ、ソナタノ物語ト符合シテヰルトハ面白イ。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
お前の給料をもっとよくするようにと夢のお告げがありました。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
」と言ったら、青砥はふくれて、「夢のお告げなんて、あてになるものじゃありません。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
そのうちに、藤綱の首を斬れというお告げがあったら、あなたはどうします。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
いまになって考えてみると、あれは夢のお告げ、というものであった。
太宰治 春の盗賊 青空文庫
天皇は非常にお嘆きになって、どうしたらよいか、神のお告げをいただこうとおぼしめして、御身を潔めて、慎んでお寝床の上にすわっておいでになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
これをすっかり亡ぼしたいと思うならば、大多根子というものにわしの社を祀らせよ」とお告げになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
作例 · 標準
このことについて、「oracle」という概念がある。
「oracle」と言われることが多い。
「oracle」という事柄は重要だ。
その場面では「oracle」が適用される。