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ぞっと

ぞっと異読 ゾッと
副詞動詞-サ変頻度ランク #18826 · 青空 1516
1
標準
shuddering
文例 · 用例
――君、佐竹の自尊心の高さを考えると、僕はいつでもぞっとするよ」ビイルのコップを握ったまま、深い溜息をもらした。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
私はぞっとしました。
岡本かの子 病房にたわむ花 青空文庫
戸の外を、桜|樹立がぐるりと囲む……桜が……しんしんと咲き静まった桜樹立が真夜中に……棟を圧して桜樹立が……桜樹立がしんしんと……私は、ぞっとして夜具をかぶった。
岡本かの子 病房にたわむ花 青空文庫
よだかはすぐそれを呑みこみましたが、その時何だかせなかがぞっとしたように思いました。
宮沢賢治 よだかの星 青空文庫
えいぞっとする 気味の悪いやつだ。
宮沢賢治 沼森 青空文庫
ぞっと身振いをするほど、著しき徴候を現したのである。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
兵卒は、老人の唸きが聞えるとぞっとした。
黒島傳治 青空文庫
お心あたりがございますならば、どうぞ教えていただきたいのでございますが……」 その訴えるような声音が一種の恨みを含んでいるらしくも聞えたので、お徳はまた俄かにぞっとした。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
暗闇から突然現れた影に、彼はぞっとした。
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その事件の恐ろしい結末を聞いて、思わずぞっとした。
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冷たい風が体に吹き付け、ぞっとするような寒さを感じた。
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