薪拾い
たきぎひろい
名詞
標準
firewood gathering
文例 · 用例
大衆が自営主義を実行するのは貧乏のためだけではない、この貧乏で一物不将来の所が又有り難いのであるが、とに角経済の上には托鉢をやり田作りをやり薪拾いをやらねばならぬ。
— ――禅僧の友人に与う―― 『僧堂教育論』 青空文庫
「……なんだ薪拾いか」 他人の山の薪を盗む土民は、一背負いの薪のために、夜を選んで、随分あぶない崖も越えるが、もしそんな者だったら――と城太郎はふとつまらない待ちくたびれを感じた。
— 空の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
まだ朝霞がたちこめているので、おおかた薪拾いの小僧か、物売りだろうくらいに思っていた蛾次郎は、だんだん近づいて見てびっくりした。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
昔話の定番のように、おじいさんは山へ薪拾いに出かけていった。
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キャンプの夜を暖かく過ごすため、森の中でみんなで薪拾いをした。
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乾燥した枝を見つける薪拾いは、子供たちにとっては宝探しのような楽しみだ。
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