幻辞.com

接骨

せっこつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #34797 · 青空 13
1
標準
bonesetting
文例 · 用例
」「吉祥院前の接骨医へ早く……」「お怪我は?
泉鏡花 白金之絵図 青空文庫
その馬群が投げられた球を追って道端の柵までどっと押し寄せる気配いを受けて、高く嘶いてダクを踏んだ馬が一つ、小田島の行手の道の接骨木の蔭に居る。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
彼が注意深く接骨木の根の叢を廻って行くと、その馬の轡を取って一人の男が呆然と停って居る。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
また学校も学校の柵も、学校のはずれの十字路の街燈もたしかにまちがっていないうえに、その十字路を学校の崖下の方へすこし往って、枝の禿びた接骨気の木を目あてにしてその傍からおりていることもたしかに判っているので、他へ往っている気づかいはないのであった。
田中貢太郎 馬の顔 青空文庫
林檎の木は今いっぱいの花ざかり、香わしい接骨木はビロードの様な芝生の周りを流れる小川の上にその長い緑の枝を垂れています。
DEN GRIMME AELING 醜い家鴨の子 青空文庫
接骨木までが、その枝をこの新しい白鳥の方に垂らし、頭の上ではお日様が輝かしく照りわたっています。
DEN GRIMME AELING 醜い家鴨の子 青空文庫
何分にも足の痛みどころであるから、それを悪くこじらせて打ち身のようになっても困るという心配から、そのころ浅草の馬道に有名な接骨の医者があるというので、赤坂から馬道まで駕籠に乗って毎日通うことにした。
津の国屋 半七捕物帳 青空文庫
すべて賓国を乗っ取った話(『民俗』二年一報、予の「話俗随筆」に類話多く出づ)、また柳田君の『山島民譚集』に蒐めた、河童が接骨方を伝えた諸説の原話らしい、『幽明録』の河伯女が夫とせし人に薬方三巻を授けた話などを取り雑ぜた作と見ゆ。
田原藤太竜宮入りの話 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
柔道で肩を脱臼してしまい、近くの接骨院で接骨の処置を受けた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
接骨の技術は古くから伝承されており、現代でも多くの人が頼りにしている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は接骨のプロとして、スポーツ選手の怪我のケアに当たっている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview