畳韻
じょういん
名詞
標準
repeated rhymes (in Chinese poetry)
文例 · 用例
理は元来、璞玉(宝石の原石)の中に通っている「すじ」に従って解き分けて之を治める意味で、「理」と「治」とは畳韻の字である。
— 幸田露伴 『一貫章義(現代訳)』 青空文庫
茶山には数首の作があつて、其中に古賀精里に寄する畳韻の七律三首等があり、又|除夕の五古がある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
この詩は、同じ響きの漢字を重ねる畳韻の技法が効果的に使われている。
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畳韻によるリズムの良さが、読者に心地よい余韻を残している。
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「ふむ、この節の畳韻は実に見事だ。作者のこだわりを感じるよ」
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