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自画自賛

じがじさん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
singing one's own praises
文例 · 用例
どうです、すばらしい発明でしょうがな」 自画自賛――という字句は、この客のために用意されたものであったかと、余は始めて悟ったことである。
海野十三 特許多腕人間方式 青空文庫
冬になつた老眼と近眼とこんがらかつて老境の述懐である、しづかなあきらめである、冬日影のしめやかさである、私の自画自賛である。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
その句また尾張より東武に下る時牡丹|蘂深くわけ出る蜂の名残かな    芭蕉桃隣新宅自画自賛寒からぬ露や牡丹の花の蜜       同等の如き、前者はただ季の景物として牡丹を用ゐ、後者は牡丹を詠じて極めて拙き者なり。
正岡子規 俳人蕪村 青空文庫
だが放送に当って、これがたいへん美味いものだから一般の人にも召し上がれる、という自画自賛の言葉が付け加えられていた。
北大路魯山人 道は次第に狭し 青空文庫
自画自賛で恐縮だが、僕という人間は君も知っている通り、かなりの好男子であるはずだからね。
国枝史郎 鴉片を喫む美少年 青空文庫
右は自分で書いたるものを自分で引用したものであるから、なんとなく自画自賛のようなれども、その意、ただ先年の所述なることを示さんためにほかならぬ。
井上円了 おばけの正体 青空文庫
「もしも動物どもが神々を捏ね上げるならば(どうも彼らもその神々を作り上げるらしいのだ)、きっと自分たちと同じ姿にそれを捏ね上げ、我々みたいに自画自賛するにちがいない」と。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
死んでもわたしは、毎日世間の人たちが自画自賛しているあのような型の善人にはなりたくない。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
プレゼンテーション後、彼は自分の成果について自画自賛を始めた。
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彼女はいつも自画自賛ばかりで、周りの意見に耳を傾けようとしない。
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今回のプロジェクトの成功は、チーム全員の努力の賜物であり、私一人の自画自賛ではない。
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