転折
てんせつ
名詞動詞-サ変
標準
changing direction (esp. of a ship)
文例 · 用例
川は尾久の渡より下二十町ほどにしてまた一転折して、千住製紙所の前を東に流る。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
○綾瀬川は荒川の一転折して南に向つて流るゝところにて、東より来つて会する一渠の名なり。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
川はこゝに至つて復一転折して南西に向つて流る。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
水は湾※と曲り込んで、そして転折して流れ去る、あたかも開いた扇の左右の親骨を川の流れと見るならばその蟹目のところが即ち西袋である。
— 幸田露伴 『蘆声』 青空文庫
作例 · 標準
嵐の中、船は巧みに転折して危険を回避した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
重要な転折点に差し掛かり、彼は慎重に次の行動を考えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
人生にはいくつかの転折があり、そのたびに新たな道が開ける。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
brush movement where a horizontal line turns sharply downwards (in calligraphy)
作例 · 標準
書道の先生は、筆の転折の角度について細かく指導してくれた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この文字の転折は力強く、書の全体を引き締めている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は転折の練習を何度も重ね、美しい線を書けるようになった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash