創薬
そうやく
名詞
標準
drug discovery
文例 · 用例
それはその作業のために血行がよくなったのかもしれないが、或いはまた若い男性の裸の肉躰、――それは筋骨の秀でた逞しい、健康と精力に満ち溢れたものであったが、――に手を触れ、創薬を擦り込んだり膏薬を貼ったりするので、或る種の情緒的気分になったからであるかもわからない。
— 山本周五郎 『思い違い物語』 青空文庫
早速だが、金創薬の有合せがあるか』『ございます』『それと、片口注へ焼酎をなみなみ注いで、晒布と一緒に、鷹小屋の前へ持って行ってやれ。
— 吉川英治 『夕顔の門』 青空文庫
お市は、手を振って、『叱っ……静かにしておくれ』『そこに、誰方か、怪我人が居らっしゃるのでございますか』『わたしの襦袢を裂いて今、手当てしているところです』『晒布も、金創薬も、焼酎もここへ持って参りましたが』『え?
— 吉川英治 『夕顔の門』 青空文庫
籠手、脛当、胴、腹巻などの物具はいうもおろか、金創薬、燧打、弾薬入れ、すべて身に纏うばかりに揃えてあるのだった。
— 第二分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
新しい抗がん剤の創薬に成功した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この研究室では、難病治療薬の創薬を目指している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「えっ、この薬が創薬の末に生まれたんですか?」と、患者は驚いていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア
創薬 とは医学、生物工学および薬学において薬剤を発見したり設計したりするプロセスのことである。
出典: 創薬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0