草薬
そうやく
名詞
標準
herbal medicine
文例 · 用例
『月来、風病重きに堪えかね極熱の草薬を服しました。
— 帚木 『源氏物語』 青空文庫
なぜかというと草薬の蒜なるものの臭気がいっぱいなんですから、私は逃げて出る方角を考えながら、『ささがにの振舞ひしるき夕暮れにひるま過ぐせと言ふがあやなき。
— 帚木 『源氏物語』 青空文庫
文化四年(1807)出版の丹波頼理著『本草薬名備考和訓鈔』にはサワアザミが正しく鶏項草となっているが、文化六年(1809)発行の水谷豊文著『物品識名』には鶏頂草となっている。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの草薬には、現代医学では見過ごされがちな効能がある。
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農家が丹精込めて育てた草薬を、地域の人々に配布している。
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「体調が悪い?じゃあ、これ飲んでみて。おばあちゃんの特製草薬だよ。」
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