機雷
きらい
名詞頻度ランク #16875 · 青空 44 例
標準
(sea) mine
文例 · 用例
食糧投下かな、それとも機雷投下か。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
「解釈は君の勝手さ」「――その地点は……」「間違いなく例の海域だった」「機雷攻撃ぐらいで、あの怪人集団が参るでしょうか」「機雷じゃないと思うね。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
あれは危険なものじゃないか」「そういえば、昔の写真に出ている機雷みたいな形をしていますわね」「ふん、機雷に似たところもあるけれど、機雷は海の中にあるもので、こんな山の中にあるはずがない」 四人の登山者は、それから谷間をつたわって、下手へおりていった。
— 海野十三 『三十年後の東京』 青空文庫
警報は殆ど連夜出たが、それは機雷投下ときまっていたので、森製作所でも監視当番制を廃止してしまった。
— 原民喜 『壊滅の序曲』 青空文庫
警報は殆ど連夜出たが、それは機雷投下ときまつてゐたので、森製作所でも監視当番制を廃止してしまつた。
— 原民喜 『壊滅の序曲』 青空文庫
沖には機雷が三万以上沈めてある。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
船の底が浅いから機雷にもひっかからなかったのだ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
また普通の潜水艦艇では、機雷にぶっつけるかもしれないし、警報装置に引懸って所在が知れるし、どうもよくない。
— ――金博士シリーズ・3―― 『独本土上陸作戦』 青空文庫