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小島

こじま異読 しょうとう・おじま
名詞頻度ランク #9506 · 青空 757
1
標準
small island
文例 · 用例
すべての恋する人々は、自分等以外に全く人影のない離れ小島の無人島で、心行くまで二人だけの生活をし、二人だけの会話をしたいと願うのである。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
池の小島の東屋に、三十ぐらいのめがねをかけた品のいい細君が、海軍服の男の子と小さい女の子を遊ばせている。
寺田寅彦 どんぐり 青空文庫
そッ其奴ァいけねえ」 鶴吉、泡喰って二階へ駈け上った処で、(F・O)S=茶店 都田村の吉兵衛親分と、久六の児分、布橋の兼吉に小島の松五郎、それに吉兵衛の児分数吉が訪ねて来る。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
私はよく友人の井汲や小島と、それ/″\の作家に就て度毎に議論をし合ひますが、三人の意見が、例へば前に擧げた四つの作では完全に一|致して居ながら「和解」に於ては全く違つてゐて、今でもまだ議論をし合ひます。
南部修太郎 三作家に就ての感想 青空文庫
私が「和解」を非常に傑れた作品だと主張するに反して、井汲や小島は「和解」を餘り感心してゐないのです。
南部修太郎 三作家に就ての感想 青空文庫
小島の青い松のかげからは、弁財天の鳥居が見えた。
黒島伝治 「紋」 青空文庫
その西に入るものは猿屋町鳥越町等の間を経て、下谷竹町の東、浅草小島町の西に至る、これいはゆる○三絃堀なるものなり。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
前は青田、青田が尽きて塩浜、堤高くして海面こそ見えね、間近き沖には大島小島の趣も備わりて、まず眺望には乏しからぬ好地位を占むるがこの店繁盛の一理由なるべし。
国木田独歩 置土産 青空文庫
作例 · 標準
船に乗って三十分ほど行くと、地図にも載っていないような名もなき小島が見えてくる。
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「いつか、こんな静かな小島で自給自足の生活をしてみたいものだね。」
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潮が引くと、陸地と小島をつなぐ細い道が現れる幻想的な場所だ。
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ウィキペディア曖昧さ回避

小島、小嶋(こじま、おじま、おしま、こしま)

島名
地名
自治体
その他
関連項目
出典: 小島 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0