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ねこま
名詞頻度ランク #1647 · 青空 8454
1
標準
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文例 · 用例
それかあらぬか、の瞳孔が紋むやうに、海は急劇に曇つて来て、今にも時化でもやつて来さうだ。
――人と海―― 海の詩 青空文庫
夜景萩原朔太郎高い家根の上でが寢てゐるの尻尾から月が顏を出し月が青白い眼鏡をかけて見てゐるだが泥棒はそれを知らないから近所の家根へひよつこりとび出しなにかまつくろの衣裝をきこんで煙突の窓から忍びこまうとするところ。
萩原朔太郎 夜景 青空文庫
ポマードは生え際ばかりに厚く塗つたくつてあつて、その太い首が動くたびに山か何かの感じがした。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
記憶は雪のふる都會の夜にしづかな建築の家根を這ひまはるさびしい青の影の影記憶は分身のやうなものだ。
萩原朔太郎 記憶 青空文庫
大風の吹く城の向うで化草の穗のゆらゆらとうごいてゐてなにものかかなしい追憶の敵が笑つてゐる。
萩原朔太郎 青空文庫
ヘルンはまたが特別に好きであった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
松江に居た時も焼津に居た時も、道に捨さえ見れば拾って帰り、幾疋でも飼って育てた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
夫人と結婚して間もない頃、雨でずぶ濡れになった小を拾って帰り、その泥だらけのままのを懐中に入れて、長い間やさしく暖めていた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
作例 · 標準
うちで飼っているは、とてもいたずら好きで毎日目が離せない。
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この地方では、は古くから福を招く動物として大切にされてきた。
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窓辺で日向ぼっこしているを見ると、心が和む。
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