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贖い

あがない
名詞名詞-の形容詞
1
標準
atonement
文例 · 用例
当局者は能く罪を罰するを知れり、乞い問う、罪を贖い得たる者を救助するの法ありや、再び饑餓の前に晒して、むしろ監獄の楽しみを想わしむることなきを保し得るや。
福田英子 妾の半生涯 青空文庫
すなわち彼は心の自然の動きに追われて、贖い主の信念にまで到達したのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
◯次に見るべきは二十八、二十九節である、ヨブが上述の如き心理的過程を経て遂に贖い主を発見するに至るや、友に対する彼の態度は一変したのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
まず「贖い主」の事を見るに、九章三十三節には「また我ら(神と人と)の間には我らの二個の上に手を置くべき仲保あらず」とありて、ただ仲保者のあらんことを切望している。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
そして十九章に至ては遂に贖い主の実在を確信するに至り、それが神にして他日地の上に立つことを予知するに至る。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
それは贖い主をを示すにあったのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
ヨブは苦難を経て贖い主を知るに至り、その苦難の意味がよく解ったのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
キリスト出現前のヨブにありて、この贖い主のことは暗中に模索せし宝であった。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
作例 · 標準
贖いの例文1
贖いの例文2
贖いの例文3
贖いの例文4
ウィキペディア

贖い(あがない)とは賠償の古語で、一般には罪を償う、あるいはそれに相当することを行うことを意味する。後述するとおり、現代では宗教用語として使われることが多い。

出典: 贖い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0