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歩き続ける

あるきつづける
動詞-一段
1
標準
to keep walking
文例 · 用例
そう思うと、おかんは新しい力を感じて来て老の足に力を入れて、懸命に歩き続けるのだった。
菊池寛 極楽 青空文庫
そんな風な下手な思わせぶりなことしか出来ないのを、さすがに悲しいと思ったが、いったん素知らぬ振りをした以上そうして歩き続けるより仕方なかった。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
彼は今さきまで鬱々として通った道を、いつ通り抜けたとも感じずに歩き続けると、安全な河岸の橋を見た。
横光利一 上海 青空文庫
それは、肉体だけが覚めていて、心が深い眠りに陥っているかのように、二人はただ、機械的に歩き続けるのみである。
小栗虫太郎 紅毛傾城 青空文庫
首垂れて眼を地面に落しながら、当もなく歩き続ける
豊島与志雄 春の幻 青空文庫
男は無関心な足取りで、すたすたと歩き続ける
豊島与志雄 真夏の幻影 青空文庫
それでも彼はなお、焼くがような日光に蒸されながら歩き続ける
豊島与志雄 真夏の幻影 青空文庫
俺は、泥まみれになったって俺の道を歩き続けるのだ。
相馬泰三 田舎医師の子 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日歩き続けるについて考えている。
歩き続けるという言葉は日本語で重要だ。
彼は歩き続けるの意味を理解している。
この文には歩き続けるが含まれている。
歩き続ける(あるきつづける) — 幻辞.com