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戻り

もどり
名詞頻度ランク #3414 · 青空 192
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標準
return
文例 · 用例
生憎時計を見ると、かれこれ午後二時に近い、空気も稀薄になり始めて、絶頂まで、遅々たる足取りでは、今夜中にホテルまで、戻り得られるか否かも、覚束ないので、ここから下山することにした。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
第三金時丸は、こうして時々、千本桜の軍内のように、「行きつ戻りつ」するのであった。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
昔郷里の田舍を歩いて居て、よく知らぬ小學生に禮をされた事を想ひ出して、時代が急に明治に逆戻りするやうな氣がした。
寺田寅彦 伊香保 青空文庫
そこで、また、汽車で品川へ戻り、そこから道中|双六のように一足一足、上りに向って足を踏み出すのである。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
旅人たちはしづかに席に戻り、二人も胸いっぱいのかなしみに似た新らしい気持ちを、何気なくちがった語で、そっと談し合ったのです。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
女の子は小さくほっと息をしてだまって席へ戻りました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
ところが先頭の兵隊さんは舟のところまでやって来ると、ぐるっとまわって、また向うへ戻りました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
達二はがっかりして、黒い道をまた戻りはじめました。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
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標準
return (from a procedure)