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夜昼

よるひる
副詞名詞
1
標準
day and night
文例 · 用例
……僕は此の十幾年といふもの夜昼転倒の生活をしてゐるのだ。
中原中也 引越し 青空文庫
昔、巨きな波をあげたり、じっと寂まったり、誰も誰も見ていない所でいろいろに変ったその巨きな鹹水の継承者は、今日は波にちらちら火を点じ、ぴたぴた昔の渚をうちながら夜昼南へ流れるのです。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
その啼き声が夜昼そうぞうしいと云うので、南隣りの人はとうとう引っ越してしまった。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
吉田は胸のなかがどうにかして和らんで来るまでは否でも応でもいつも身体を鯱硬張らして夜昼を押し通していなければならなかった。
梶井基次郎 のんきな患者 青空文庫
大眼に御覧あそばして」 巡査は冷然として、「規則に夜昼はない。
泉鏡花 夜行巡査 青空文庫
昔、巨きな波をあげたり、じっと寂まったり、誰も誰も見てゐない所でいろいろに変ったその巨きな鹹水の継承者は、今日は波にちらちら火を点じ、ぴたぴた昔の渚をうちながら夜昼南へ流れるのです。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
媼は、誰とも、いかなる氏素性の少年とも弁えぬが、去年秋銃猟の途次、渋茶を呑みに立寄って以来、婆や、家は窮屈で為方がねえ、と言っては、夜昼|寛ぎに来るので、里の乳母のように心安くなった。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
なぜなら夜昼はどうしてもかわるがわるですから。
宮沢賢治 シグナルとシグナレス 青空文庫
作例 · 標準
彼は夜昼を問わず、仕事に没頭している。
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夜昼逆転の生活が続き、体調を崩してしまった。
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夜昼関係なく頑張るぞ!」と、彼は意気込んだ。
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