日夜
にちや
副詞名詞頻度ランク #20363 · 青空 726 例
標準
day and night
文例 · 用例
その頃、室生の創造した新らしい詩が、どんなに深く私を感動せしめたことであらう、私は日夜に彼の詩篇を愛吟して手ばなすこともできなかつた。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
二「十月二十六日夜九時、御殿場富士屋へ着、寒暖計五十六度、曇天、温に過ぐ、明日の天候を気遣うこと甚だし。
— 小島烏水 『雪中富士登山記』 青空文庫
あまりに日夜思い続ける私とおまえとの間には最早や直通の心の橋が出来ていて、歳月も距離も殆ど影響しないように感ぜられる。
— 岡本かの子 『巴里のむす子へ』 青空文庫
明治三十八年十二月六日夜十二時|記〔『馬酔木』明治三十九年一月一日〕
— 正岡先生論 『絶対的人格』 青空文庫
(十六日夜)(日本映画監督協会 宛) 遂に僕も「戦争」に参加しました。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
簡単に内容を紹介すると、まずその第一ページは、消防署で日夜火の手を見張っている様子を歌ってある。
— 寺田寅彦 『火事教育』 青空文庫
シロオテは折檻されながらも、日夜、長助はるの名を呼び、その信を固くして死ぬるとも志を変えるでない、と大きな声で叫んでいた。
— 太宰治 『地球図』 青空文庫
もしそれこれを憶うていよいよ感じ、瞑想(めいそう)静思の極にいたればわれ実に一呼吸の機微に万有の生命と触着するを感じたりき もしこの事、単にわが空漠たる信念なりとするも、わが心この世の苦悩にもがき暗憺たる日夜を送る時に当たりて、われいかにしばしば汝に振り向きたるよ、ああワイの流!
— 国木田独歩 『小春』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は新しいプロジェクトの成功を願い、日夜研究室にこもりきりだった。
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あの店のラーメンは本当に美味しくて、日夜行列が絶えない人気ぶりだ。
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父は家族のために日夜働き続け、ようやく夢のマイホームを手に入れた。
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