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東密

とうみつ
名詞
1
標準
esoteric Buddhism of the Japanese Shingon sect
文例 · 用例
「ちきしょう、このばちあたりめが、とうとうみつけたぞ。
ROTKAPPCHEN 赤ずきんちゃん 青空文庫
」 おまわりさんは てちょうに かくのを やめず、 2ど えんぴつを くちに くわえて、 1どなんか それを とうみつに ひたしたりして。
THE TALE OF GINGER AND PICKLES ジンジャー&ピクルスのはなし 青空文庫
腰の弁当には手がつけてなかったし、両手の指は血だらけになっていた、彼はその右手にひと塊の土を握って人々に見せながら、 ――とうとうみつけた、藪落しの中にこんなみごとな紫水晶があるのだ、おれは大金持になった。
山本周五郎 藪落し 青空文庫
作例 · 標準
東密の教えは、真言宗の密教として日本仏教に大きな影響を与えた。
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高野山は東密の中心地として、多くの修験者たちが集まる聖地である。
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東密の儀式は、神秘的で厳かな雰囲気の中で執り行われる。
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ウィキペディア

東密(とうみつ)とは、真言宗に伝わる密教のことである。天台宗に伝わる密教を台密と呼ぶのに対して称されている。東密の語の由来は、空海が東大寺(東大寺 真言院)を真言密教の根本道場としたことによるもの。

出典: 東密 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0