芦毛
あしげ
名詞名詞-の形容詞
標準
dapple-grey (gray) (horse coat colour)
文例 · 用例
此処で奥千丈山塊から東北に派出された所謂芦毛山脈の突端と、木賊山の東峰から南に派出された尾根の突端とが、まるで袋の口を括ったように南北から迫り合って、危く子酉川の上流を堰き止めている。
— 木暮理太郎 『笛吹川の上流(東沢と西沢)』 青空文庫
芦毛山脈に南を限られた子酉川の上流は、殆んど人跡の絶えた地で、記録の徴す可きものがない。
— 木暮理太郎 『秩父の奥山』 青空文庫
泣かずにひとりでお遊び」 ひらりと乗ると、馬はあしげの逸物、手綱さばきは八条流、みるみるうちに、右門の姿は、深い霧を縫いながらお馬場をまっすぐ向こうへ矢のように遠のきました。
— 死人ぶろ 『右門捕物帖』 青空文庫
不均衡な不安定な、いやあな気持に自分をおいて、自分に対して、唾をはきかけ、自分に対して、あしげにして、何といういじめ方。
— 久坂葉子 『幾度目かの最期』 青空文庫
不均衡な不安定な、いやあな気持に自分をおいて、自分に対して、唾をはきかけ、自分に対して、あしげりして、何といういじめ方。
— 久坂葉子 『幾度目かの最期』 青空文庫
作例 · 標準
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芦毛 は、馬の毛色のひとつ。一般に灰色の馬のこと、またはその状態そのものを指す。肌は黒っぽく、生えている毛は白いことが多い。日本語が使用されている地域では、より白い白毛や佐目毛が稀であるため、通常白馬と言えば白くなった芦毛のことである。
出典: 芦毛 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0