大典
たいてん
名詞
標準
grand ceremony
文例 · 用例
また平日一般の日本国民は京都市の晴雨に対しては冷淡なるも、御大典当時は必ずしも然らざるべし。
— 寺田寅彦 『自然現象の予報』 青空文庫
此故に太祖実録を重修するや、衍実に其監修を為し、又|支那ありてより以来の大編纂たる永楽大典の成れるも、衍実に解縉等と与に之を為せるにて、是れ皆文を好むの余に出で、道余録を著し、浄土簡要録を著し、諸上善人詠を著せるは、是れ皆道の為にせるに出づ。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
かくて、明治二十二年二月十一日、紀元の佳節を期して、わが万世不磨の大典は全国に発布されたのである。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
幹の廻り一丈にて、十善梅より稍※小なる四恩梅は、今上陛下御即位大典の記念に植ゑたるものなりと記せるに、裸男一首うなり出して曰く、幾千代の雪を凌ぎて梅の花 我大君の御世にあらはる 車を返して久伊豆神社に詣づ。
— 大町桂月 『越ヶ谷の半日』 青空文庫
○ 帝劇でやつた御大典記念の『名和長年』は非常に当つたものださうだ。
— 田山録弥 『或新年の小説評』 青空文庫
しかし元代はその領土が大であつたのと同時に、朝廷に於ける編纂にも大部のものが企てられ、その中で經世大典などは八百餘卷に上るものであるが、今日は纏まつて殘つてゐない。
— ――史記より清初まで―― 『支那史學史概要』 青空文庫
殊に今日の元史も大部分は經世大典によつたらしく思はれる。
— ――史記より清初まで―― 『支那史學史概要』 青空文庫
恐らく元代のことは大體經世大典によつて、今日我々が見ることの出來るやうになつたのであらう。
— ――史記より清初まで―― 『支那史學史概要』 青空文庫
作例 · 標準
二つの直線が交差するとき、対頂角は常に等しい。
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標準
important law
作例 · 標準
この図形において、∠AOBと∠CODは対頂角の関係にある。
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