字種
じしゅ
名詞
標準
character class (e.g. distinct kanji character and its alternative written forms)
文例 · 用例
「日本文典」は長崎に一册現存するさうで、私はまだ見たことがないから、いづれ後半で昌造の書いた日本文字種字が何であつたかは述べる機會を得たいと思ふが、目下のところは假名か片假名かではないかと想像してゐる。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
作例 · 標準
日本語の入力システムにおいて、漢字、ひらがな、カタカナといった異なる字種を正しく変換するのは至難の業だ。
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フォントのデザインを統一するためには、数万を超える字種すべてについて一貫したバランスが求められる。
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歴史的な文書をデジタル化する際、現代では使われていない特殊な字種の扱いが大きな課題となっている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
字種(じしゅ) 漢字分類上の概念。字種とは、同じ音訓・意味を持ちつつ字体が異なる漢字のまとまりのことである。例えば、「亜」⇔「亞」、「島」⇔「嶋」はそれぞれ異体字の関係にあり、それぞれ同じ字種に属する。詳しくは、字体を参照。 表記体系上の文字の種類。例えば、日本語の表記体系における「漢字」、「平仮名」、「片仮名」など。文字種とも。
出典: 字種 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0