濡れ手に粟
ぬれてにあわ
表現
標準
easy profit
文例 · 用例
第一の彼の目的はいわば人の弱点に付け込んだこういう犬を売るということによって、濡れ手に粟のごとき莫大な利益を納めることができるからなのです。
— 橘外男 『陰獣トリステサ』 青空文庫
」「儲け口がそんなにあるのかい」と俺はロクに言ったのだが、百成が、「そりゃ、もう、いっぱい――濡れ手に粟でさあ」とあさましいことを言った。
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫
作例 · 標準
全く苦労せずに大金を手にするとは、まさに濡れ手に粟だ。
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彼は偶然の機会をものにし、濡れ手に粟の成功を収めた。
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「こんなうまい話があるなんて、濡れ手に粟以外の何物でもない」と彼女は驚いた。
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