血鯛
ちだい異読 チダイ
名詞
標準
crimson sea bream (Evynnis japonica)
文例 · 用例
真鯛に色、形ともによく似ているのに血鯛と黄鯛とがある。
— 佐藤垢石 『鯛釣り素人咄』 青空文庫
」「アアハハハ、屋根は家のうちだい。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
」「アアハハハハ、ランプはあかしのうちだい。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
」「アアハハハ、塔は家のうちだい、どうだいまだあるかい。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
こんなことで、こどもたちたれも、むちゅうになってあそんでいると、そこへ、いちだい、大きなそりがやってきました。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
彫り師によっちゃ、いっさい女の膚を手がけねえのがいるようだが、大将はどっちだい。
— 朱彫りの花嫁 『右門捕物帖』 青空文庫
保護かあるいは監視だ」「どつちだい」「判らんね」「という君は、彼ら二人の中に犯人がいるというのか。
— 浜尾四郎 『殺人鬼』 青空文庫
……イイエ……」「どっちだい。
— 夢野久作 『山羊髯編輯長』 青空文庫
作例 · 標準
今夜の夕食は、新鮮な血鯛の塩焼きだ。
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釣り上げた血鯛は、予想以上に大きかった。
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