収書
しゅうしょ
名詞
標準
collection of books
文例 · 用例
」「うち三枚は乾し草代の領収書です。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
三枚とも為替の領収書であつた。
— 牧野信一 『老猾抄』 青空文庫
KWTSの備品だからな」 高志は、LPの袋をわきの下にはさみ、領収書を大切そうにサイフにしまった。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
どうかこの領収書に署名を願います」 ポカンとして突立った清三の前に、「探偵」は五千円の小切手と証書とをつきつけた。
— 小酒井不木 『被尾行者』 青空文庫
円い大きいスタンプのような寺の判を捺した領収書を貰うと彼女はすぐに其処を出た。
— 若杉鳥子 『棄てる金』 青空文庫
杭木の領収書を受け取った馬子が、再び熱い日中を麓の方へ下って行ってから、彼は一人で廃坑の前に登って行った。
— 宮嶋資夫 『恨なき殺人』 青空文庫
しかし、これらの点は化学テストや会社の料金領収書などによって裏打ちされていないと信頼することはできなかった。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
あれほど寝ながら書物の印税を受け取り、寝ながら領収書を書き、また寝ながら印税でかせぎ抜いた作家も、まれであった。
— 室生犀星 『我が愛する詩人の伝記』 青空文庫
作例 · 標準
大学図書館の収書方針に基づき、最新の学術論文誌を揃える予算が組まれた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
公共図書館として、地域資料を重点的に収書することが求められている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は古本屋を回るのが好きだが、それは個人の趣味を超えた収書活動のようだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview